日産リーフ

日産リーフ 充電方法 タイマー充電

リーフ充電の写真

年が明けて正月2日、大分市のデパートの初売りに。家に帰る際、電池の残量は53%を示している。40%もあれば家にたどり着くことはできるけれども、念のため10分ほど充電することにした。日産のディーラーに着くと、先客が。待つこと10分。いつもの通り、充電コネクタを刺しいざ充電開始のはず…。えっ、エラー。差し方が悪かったか、とコネクタを刺し直すが、またエラー。3回エラーが出たところで、ババ様のお出まし。
充電コネクタの下部を指さして、

ババ様
ババ様
そこの下の方についてるのは何?それを引かなきゃダメなんじゃないの?

おお、そういえばリ充電コネクタをレバーで固定する方式の高速充電器もあるって、ネットで見たことがあった。すっかり忘れていた。充電方法を忘れないように書き記しておく。

家での普通充電

リーフを検討中の方のなかには、充電が面倒くさそうと感じている人もいるのではなかろうか。私もそうだった。しかしそんなに全然面倒ではない。

家に普通充電設備を設置する

家に充電設備を設置しておくと、ふだん走行する分には非常に便利で、充電が楽。是非とも設置しておきたい。折り込みチラシを見ると、最近は10万円まで日産が補助してくれるキャンペーンをやっていることが多いようだ。私の場合、そんなキャンペーンをやっていない時期だったので、ディーラーに紹介してもらった業者さんに4万円でやってもらった。ボックスも何もないむき出しのままであるが、今の段階で何も不便は感じていない。

普通充電設備の写真家庭用 普通充電設備

ネットでの書き込みを見ると、電気屋さんに頼めば2万円くらいでできたといった話が見受けられるけれども、安全第一。日産のガイドラインに沿って工事ができているのかなど不安に思う点もある。全く素人の私には、工事が適切なのかどうか判断できないから、ディーラーが紹介してくれた業者さんにお願いすることにした。

タイマー充電をセットしよう

リーフは、車から充電時間をセットすることができる。

G、Xシリーズ

G、Xシリーズの場合は、充電開始時刻と停止時刻の両方が設定できる。また充電開始時刻だけ、停止時刻だけの設定もできます。
Zero Emission ボタンを押す。
タイマー充電をタッチ。
タイマー1またはタイマー2ONをタッチ。
タイマー作動時刻、曜日をセットして、確定をタッチ。
以上で、タイマーがセット完了。詳しくはマニュアルを参照してね。

Sシリーズ

Sシリーズは、充電停止時間だけを設定できる。ハンドル右側のエアコン吹き出し口のすぐ下に4つのスイッチが並んでいる。左上が決定スイッチ、右上が選択スイッチだ。

決定スイッチと選択スイッチ決定スイッチと選択スイッチ

決定スイッチを数回押すと、車両情報ディスプレイに設定画面が表示される。
選択スイッチを押して、タイマー充電を選択。決定スイッチを押す。

選択スイッチを押して、変更画面へ進み、さらに選択スイッチを押してOnを選択し、決定ボタンを押す。

選択スイッチと決定スイッチを使って、充電停止時間をセットする。
以上でタイマーセットが完了。

タイマー充電をセットしておくと超便利

G,Xシリーズの場合、電気料金の安い時間帯にセットしておくと、いつ充電コードをつないでも、セットした時刻に充電が開始される。例えば、充電開始時刻を22時にセットしておけば、何時に充電ケーブルをつないでもよい。22時になると勝手に充電が開始される。車を充電器につなぐ時間を気にする必要はまったくないのだ。
Sシリーズの場合は少し面倒だけれども、大したことはない。決定スイッチを4,5回押すと、充電予測時間の画面が表示される。満充電になるまでの予測時間を表示してくれる。午後10時を過ぎると電気料金が大幅に安くなる。私は7時40分に充電停止時刻を設定している。予測時間が9時間40分以内なら、何時に充電器につないでも、午後10時以降に充電が開始される。夕方充電器につないでおけばよいのだ。予測時間が9時間40分以上の場合は、午後10時を過ぎてから、充電ケーブルをつなぐようにしている。

1分で車と充電器をつなぐことができる

運転席右下にある充電ポートリッドオープナースイッチを押すか、キーの充電コネクタロック解除スイッチを押す(下の写真の赤で囲ったところ)。充電ポートが少し開くので、上に引き上げてロックするまで手で開く。

充電ポートオープンの写真充電ポートを開く

充電ケーブルを取り出し、プラグを電源に接続する。

プラグを電源に接続した写真プラグを電源に接続

スイッチを入れ、充電コネクタを充電ポートに押し込む。

充電コネクタを接続した写真充電コネクタを接続

これで終わり。実に簡単だ。家で充電するぶんには、ガソリンスタンドで給油するよりも楽だ。

急速充電をする

下の写真で、右側の大きい方が充電器本体で、左の小さい方が充電コントローラーだ。カードの認証や充電開始、停止などは充電コントローラーで操作する。

急速充電器の写真急速充電器

急速充電の手順

Zero Emission プログラムに加入している場合の充電手順を説明します。

パワースイッチをOFFにし、普通充電のときと同じ手順で充電ポートを開ける。
充電器付属の充電コネクタを充電ポートに根元まで差し込む。
ロックレバー方式の場合は、ロックレバーを握り充電コネクタを固定する。
充電コントローラーのOKボタンを押す。
会員カードが選択されていることを確認して、OKボタンを押す。
ゼロエミッションサポートカードを読み取り画面にかざす。
「充電を開始しますか」に対して、はいが選択されていることを確認して、OKボタンを押す。

これで認証が開始され、何もなければ充電が始まる。

もしエラーが出たら

充電コネクタが充電ポートにうまく挿入されていなかったりすると、エラー画面になる。私も最初にエラーが出たとき、どうして良いか分からず、あれこれいじっているうちに、最初からやり直すことができた。エラーが出ると焦ってしまいがちだけれども、手順が分かっていればなんてことはない。
エラーになったら、充電器本体のほうに、充電停止のボタンがついているか、もしくは液晶画面に充電停止のバナーが表示される。ボタンを押すか、バナーにタッチすると、充電が停止されるので、最初からやり直す。充電器によっては、コネクタを挿入しにくいものがある。エラーのほとんどがコネクタが正常に挿入されていないことが原因だ。

エラーが出たら、あわてずに充電器本体から充電を停止させて、最初からやり直し。

充電器の種類はいくつかあるので、迷ったら充電器に書いてある手順を確認してね。

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